2018年11月の読書記録

11月の読書メーター読んだ本の数:14読んだページ数:4157ナイス数:327花だより みをつくし料理帖 特別巻の感想思ってもいなかった澪ちゃんとの再会でした、最終話から4年が経過。種市、坂村堂、清右衛門が澪が暮らす浪速へ向かう話(途中で挫折)、小野寺家に嫁いだ乙緒の話、野江と乙次の出会いの話、そして浪速で料理屋を営む澪の話の4話構成で…
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2018年10月の読書記録

10月の読書メーター読んだ本の数:17読んだページ数:4979ナイス数:316風雪 (山本周五郎テーマ・コレクション)の感想20年以上前、周五郎さんが亡くなって27年後に発表された作品です、テーマ・コレクションと言うことで縄田さんが「風雪」(耐え忍ぶ事)をテーマ選んだ作品10作が収録されています、婦道記以外は文庫のどの作品だったか忘れて…
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2018年9月の読書記録

9月の読書メーター読んだ本の数:14読んだページ数:4391ナイス数:291赤い風の感想歴史小説で5代綱吉の寵臣柳沢保明が川越藩主の頃、埼玉県入間郡の三富新田を開拓した話です、川越藩の家老だった曽根権太夫を中心に当時召し抱えられた荻生徂徠の進言に従い百姓が中心に開拓を進める話です。梶さんらしく穏やかな調子で物語が書き進められ、安心感もあ…
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2018年8月の読書記録

8月の読書メーター読んだ本の数:15読んだページ数:4841ナイス数:304水槽の中の感想茅ヶ崎や藤沢あたりを想定した街の私立高校に通う高校二年生の男女4人を主にした学園小説です。地域は「海の見える街」ですが「夏のバスプール」の延長線上にあたる作品です。畑野さんは「罪のあとさき」や「消えない月」で大いに問いかけるものを書かれていますが、…
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2018年7月の読書記録

7月の読書メーター読んだ本の数:20読んだページ数:6684ナイス数:333晴れたらいいねの感想これもSF?都内の病院で働く看護師が地震がきっかけで入院患者が過ごした昭和19年のフィリピンにタイムスリップすると言う話で、戦争の惨さを女性らしいタッチで描かれています、戦争をなくすにはどうしたら、70年後平成の女性の目で捉えているのですがち…
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2018年6月の読書記録

6月の読書メーター読んだ本の数:21読んだページ数:7523ナイス数:365盤上の向日葵の感想いやー長かった、白骨死体が発見されいっしょに埋められていた将棋の駒の持ち主を探す話と桂介の生い立ち地の話が交互に進んでゆくのですがこれが長い、また将棋の対局シーンが解りづらい、自分は日曜の朝N〇〇のテレビ将棋を見るくらいの知識しかない、いきなり…
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2018年5月の読書記録

5月の読書メーター読んだ本の数:24読んだページ数:7140ナイス数:489犬の掟の感想丸暴の幹部が銃殺され捜査本部が開設されるまでに所轄が独自に犯人を追う、片や警視庁捜査一課に配属されたばかりの警官がこの殺人事件と良く似た殺人事件の洗う、いつもの如く2つの話がシンクロしながら同時進行で進みます。2人の若い警察官は同期で嘗て事件で命を助…
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2018年4月の読書記録

4月の読書メーター読んだ本の数:17読んだページ数:5409ナイス数:364結び布 着物始末暦(十) (時代小説文庫)の感想4話構成で各話の主人公が変わって行くのは今迄同様です、綾太郎の話で始まり、六助、おみつ、最後はお糸、表紙絵は赤ちゃんを背負うお糸?しかし物語はお糸の出産まででした。最初の頃、登場人物の心変わりとか人間関係とか、乱暴…
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2018年3月の読書記録

3月の読書メーター読んだ本の数:25読んだページ数:7804ナイス数:329警官の血〈上〉 (新潮文庫)の感想3代に渡り警察官を仕事にした人の話と聞いて読み始めました。この巻は初代の戦後間もない頃から2代目の途中まで、感想は下巻でまとめて読了日:03月01日 著者:佐々木 譲警官の血〈下〉 (新潮文庫)の感想初代の話は戦後間もない頃で知…
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2018年2月の読書記録

2月の読書メーター読んだ本の数:14読んだページ数:4431ナイス数:260ランチ酒の感想全16話構成だから短編と言うよりショートストーリーと呼ばれる話で構成されています、若くして結婚、出産した女性が離婚後、深夜の仕事に就き、仕事を終えた後酒を飲みながらランチを食べる、それでランチ酒とは?食べ物は美味しそうだし話もそれなりなんだけど1話…
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2018年1月の読書記録

1月の読書メーター読んだ本の数:16読んだページ数:4489ナイス数:263架け橋 風の市兵衛20 (祥伝社文庫)の感想今年の1冊目、と言っても夕べから読んでいたから年越しの一冊、市兵衛さんが2巻連続で刊行された2冊目は相模の感染問屋と女性が頭の海賊の話でした。市兵衛さんはその感染問屋に呼ばれて相模へ、相手が海賊だから決戦の場は会場と今…
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2017年12月の読書記録

12月の読書メーター読んだ本の数:15読んだページ数:5330ナイス数:237危険領域: 所轄魂 (文芸書)の感想久しぶりに笹本さんの刑事物です、面白いんだけれど電話での会話で物語を進めるのにどうも馴染めない、物語の進展がまどろしくって今野さんみたいに一気に解決してくれたらと思う部分も多々ありました。所轄魂のタイトルがある限り葛木が警視…
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2017年11月の読書記録

11月の読書メーター読んだ本の数:23読んだページ数:6561ナイス数:337失恋バスは謎だらけの感想失恋中で落ち込んでいる人を対象にしたバスツアーを題材にした話で登場人物は運転手の女性、添乗員の男性、カウンセラーの女性とお客の男性が5人と女性が4人、都合12人で4泊5日の旅をする話です。かなりマニアックな設定ですが森沢さんに暗い話はな…
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2017年10月の読書記録

10月の読書メーター読んだ本の数:19読んだページ数:6064ナイス数:383青い服の女 新・御宿かわせみの感想前の巻はるいさん一行のお伊勢参りで長編でしたが、この巻はいつものように読切り短編に戻っています。どれも最近雑誌連載を読んだばかりなのにこんな話あったのかと言う程忘れてしまっている。特に女医の一条結子が麻太郎の許嫁で登場したはず…
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2017年9月の読書記録

9月の読書メーター読んだ本の数:19読んだページ数:5855ナイス数:379きらきら眼鏡の感想森沢さんの恋愛小説、優しくて気が弱い25歳の青年が古本がきっかけで知り合った5歳年上の女性に一目惚れで恋してしまうのですが、その女性には病気で余命宣告受けた彼氏がいて、三角関係にも及ばないような片思いを展開すると言う話です。森沢さんが描く人達だ…
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2017年8月の読書記録

8月の読書メーター読んだ本の数:19読んだページ数:6147ナイス数:331怪盗 桐山の藤兵衛の正体 八州廻り桑山十兵衛の感想シリーズ10作目?、この本もところどころを雑誌で読んでいるので知った話があるものの、通し読むとこんな話だったのかと・・・20年も間に跋扈した盗賊の末路の話で、紋蔵さんの最新作を読んだばかりですがやはり違った面白さ…
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2017年7月の読書記録

7月の読書メーター読んだ本の数:21読んだページ数:6745ナイス数:305新装版 蝶の戦記 (下) (文春文庫)の感想上巻はお蝶が上杉家の家臣宇佐見氏の下で働く話が主だったので第四次川中島合戦がメインでしたが下巻はお蝶が属する甲賀杉谷忍が六角氏から浅井氏へと与することになります、従って織田・徳川連合軍と戦った姉川の戦いがメインです、と…
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2017年6月の読書記録

6月の読書メーター読んだ本の数:20読んだページ数:6792ナイス数:422ツバキ文具店の感想初読みの作家さん。ドラマの番宣をみただけですがほのぼのした感じの小説と思ったのですが、物語はその通りなのに文章がかくかくゴツゴツした感じでどうにも読み辛かったです。四季をタイトルにした4章構成で主人公の雨宮鳩子(通称ポッポちゃん)は祖母から引き…
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2017年5月の読書記録

5月の読書メーター読んだ本の数:20読んだページ数:5726ナイス数:403銀の猫の感想まかてさんはやはり目の付け所が良いですね。商家を離縁された女お咲が普通の女中奉公より効率の良い短期雇いの介護ヘルパーとして親を養い借金を返しながら身を立てて行くと言う話です。雑誌連載だったもので連作形式の短編読切り8話で構成されています。江戸時代だっ…
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2017年4月の読書記録No2

雨を見たか―髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫)の感想再読。この巻も龍之進をメインにした見習い組と本所無頼派の話が中心です、無頼派も最初の頃は芝居小屋の天辺で騒ぐだけだったのが辻斬りなどの強行犯に、また見習い組は二年目を迎え仕事で成果を上げるようになります。この巻も「おれの話を聞け」「本日の生き方」「雨を見たか」などタイトルは秀逸ですが話…
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