2015年11月の読書記録

2015年11月の読書メーター読んだ本の数:20冊読んだページ数:6403ページナイス数:304ナイス帰蝶(きちょう)の感想諸田さんの女性を主人公にした歴史物でタイトルが示す通り信長室の目から本能寺の変を捕えた一冊です。「月を吐く」以来久しい戦国末期の英傑を書いた小説ですが、歴史(史実)に殆ど登場していないと言われる濃姫だけに何も書いて…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2015年10月の読書記録

2015年10月の読書メーター読んだ本の数:21冊読んだページ数:6873ページナイス数:425ナイス海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)の感想主人公を圧倒的な大人物(良い人)に仕上げる為廻りを悪く書くのは良くあるけれど、これだけ傾いた見方と言うのか、主人公に纏わることだけを大袈裟に書かれてしまうとどうなんだろう。こんなことを言ってし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2015年9月の読書記録

2015年9月の読書メーター読んだ本の数:21冊読んだページ数:6796ページナイス数:312ナイス表御番医師診療禄 (6) 往診 (角川文庫)の感想大奥が絡む陰謀を暴いた手柄で寄合医師に出世し長崎遊学の褒美を貰った良衛は大奥の陰謀の元を探るため京へ立寄ります。上田さんは旅の話は得意でないのか東海道の名物紹介もなく、たいした事件もなくつ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2015年8月の読書記録

2015年8月の読書メーター読んだ本の数:24冊読んだページ数:7186ページナイス数:333ナイス表御番医師診療禄 (5) 摘出 (角川文庫)の感想前巻に引き続き大奥の話で4、5巻で上下巻構成は1、2巻目と同じです。たとえ医者とはいえ理由もなく大奥へ出入りできるものではないので上田さんもかなり工夫(かなりこじつけ)されたようです。その…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2015年7月の読書記録

2015年7月の読書メーター読んだ本の数:23冊読んだページ数:7620ページナイス数:345ナイスてのひら猫語り~書き下ろし時代小説集~(招き猫文庫)の感想アンソロジーで猫をテーマにした時代小説。これは面白そうかと図書館から入手しました。知っている作家さんはあさのさんだけであとの4人は時代小説も書くとのことですが私は未読の作家さんです…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2015年6月の読書記録NO.1

2015年6月の読書メーター読んだ本の数:22冊読んだページ数:7010ページナイス数:340ナイス武道館の感想タイトルから音楽関係?と思ったら想像通りで女子アイドルグループの成長をモチーフにネット社会の歪、現代社会構造の問題を捉えた社会派小説というふうに捕えました、リョウくんは何事にもチャレンジしどんどん成長していきます。あらためて「…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

2015年5月の読書記録NO.2

ロスジェネの逆襲の感想人気の半沢直樹だけに読みたいと思って図書館に予約してからがながい、いきなり証券会社出向から始り、アレッ?という感じでした。今回はIT企業間の企業買収の話、証券会社に出向した半沢が親会社の銀行に企業買収を横取りされ、親会社の証券部門に倍返しということです。面白いのですが新鮮味が感じられない、また半沢も齢を重ね動きが鈍…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2015年5月の読書記録NO.1

2015年5月の読書メーター読んだ本の数:26冊読んだページ数:8354ページナイス数:351ナイス山月庵茶会記の感想黒島藩を舞台にした武家を扱った創作物です、葉室さんには珍しく時代小説ミステリです。物語は黒島藩の奉行で政争に破れた男が京都から江戸に渡り茶人として名を馳せた後、故郷の黒島藩に戻り政争に敗れたときに自殺した妻の原因を探り出…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2015年4月の読書記録NO.2

夢追い門出―三人佐平次捕物帳 (ハルキ文庫 こ 6-19 時代小説文庫)の感想最初に佐平次とお鶴、治助とおさとの祝言があったのでこのシリーズはもうやることがない感じです。事件は材木問屋の息子が知り合いだった妾に間男殺しにからみ強請られることから佐平次が依頼された番頭の失踪事件とからみ、作事奉行と材木問屋の絡む不正に発展するのですが全然面…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2015年4月の読書記録NO.1

2015年4月の読書メーター読んだ本の数:31冊読んだページ数:9935ページナイス数:327ナイス質草破り 濱次お役者双六 二ます目 (講談社文庫)の感想シリーズ2巻目、この巻は濱次が引っ越した長屋の大家が質屋でその質屋の娘に濱次付きの清助が一目惚れてしまうと言う話でした、その質屋に森田座の三味線引きが合いの手の掛け声を質草に金を借り…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2015年3月の読書記録NO.2

魔剣―三人佐平次補物帳 (ハルキ文庫 時代小説文庫)の感想この巻もやはり二つの事件が、ひとつは物凄い剣の使い手による辻斬りが頻発する話、もう一つは神田祭の夜に賭博を開いていた商人に賭場荒し押し入り大金を奪って逃げる事件です。佐平次は町人ですからやはり剣豪との対決はちょっと?です、こちらがメインの事件だっただけにいつも変った事件を提供との…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2015年3月の読書記録NO.1

2015年3月の読書メーター読んだ本の数:27冊読んだページ数:8448ページナイス数:366ナイス化物の村-新・若さま同心徳川竜之助(2) (双葉文庫)の感想浅草寺の田圃に浅草地獄村というお化けや妖怪を扱ったテーマパークが開園しそこで起こった殺人事件の犯人探しをするという話でした、従って今回は全て浅草地獄村内での話で各章がテーマパーク…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2015年2月の読書記録NO.02

手習重兵衛 - 天狗変 (中公文庫)の感想重兵衛が諏訪に帰ってきたのに併せる様に諏訪忍びが悪事に走り幕府が諏訪家に送った寂林院(忠輝)の朱印状を奪ったり、家老を暗殺したりと暗躍します、天狗変と呼ばれたかは調べていませんが諏訪家天保騒動という史実をモデルにした話のようです。重兵衛、輔之進と恒之助の活躍で諏訪忍びと首領及び天狗面の男をやっつ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2015年2月の読書記録

2015年2月の読書メーター読んだ本の数:27冊読んだページ数:8568ページナイス数:397ナイス無流心月剣 宗元寺隼人密命帖(一) (講談社文庫)の感想霞幻十郎シリーズ依頼1年ぶりに荒崎さんの新刊が出たので早速図書館に申し込み、新シリーズだけに期待大です、時代は文政、老中松平乗完の庶子が松平乗寛を陰で助け、悪を討つという剣豪物です。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2015年1月の読書記録No.02

風花帖の感想葉室さんらしく九州の藩を題材にした話です。文化時代に小倉藩で起きた白黒騒動(初めてしりました)を題材に、「蜩の記」は10年後に切腹することになった男の心構えの話でしたが、この小説は最初に藩士の自決事件があり、時代を遡り何故その藩士が腹を切るに至ったかが描かれています。葉室さんらしいと言えばそれまでですが悪者の描き方が明確と言…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2015年1月の読書記録

2015年1月の読書メーター読んだ本の数:27冊読んだページ数:9192ページナイス数:347ナイス九層倍の怨-口入屋用心棒(29) (双葉文庫)の感想今までは発刊済みの本をまとめて読めたのですがこの巻からは発刊にあわせて付き合うことになり、久し振りに読んだら出だしで富士太郎の許婚を七十郎の新造の早苗さんと勘違いしていたようで、アレッ新…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2014年12月の読書記録No.2

老骨秘剣-はぐれ長屋の用心棒(26) (双葉文庫)の感想26巻目はまた源九郎たちが藩の騒動に拘わる話でした、藩の不正を明らかにしようとした若者が殺され、その敵討ちを使用とする父と娘をはぐれなが屋の連中が手助けするという話です。市井の連中で藩に仕える武士を手助けすると言う話はどんなにうまく設定しても無理な気がします、たとえ小藩でも大名だか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2014年12月の読書記録No.1

2014年12月の読書メーター読んだ本の数:29冊読んだページ数:8892ページナイス数:472ナイス斬光の剣ー八州廻り浪人奉行(2) (双葉文庫)の感想シリーズ2巻目、この巻は江戸の札差が盗賊に襲われ、その犯人を追って札差の娘二人と東海道を登る旅を続け三島の宿で犯人一味と盗賊の頭領をやっつけると言う話でした。時代考証や年代はちゃんと調…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2014年11月の読書記録

2014年11月の読書メーター読んだ本の数:23冊読んだページ数:7309ページナイス数:333ナイスまんがら茂平次 (新潮文庫)の感想北原さんは最近没後に発売された作品を読み納得できないものがあったのですがやはり市井物こそ北原さんらしさが生きてくると思いました、12章に分かれていて最初は登場人物が変っていくので小説誌に掲載された連作短…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2014年10月の読書記録

2014年10月の読書メーター読んだ本の数:23冊読んだページ数:7330ページナイス数:287ナイス相討ち―徒目付久岡勘兵衛 (ハルキ文庫 時代小説文庫)の感想やはりこの巻も七十郎は殺人事件でした、町人姿の男が殺された上に顔を潰されているのが発見され犯人を追う話です、方や勘兵衛には何も起きませんが途中で旗本の失踪事件が発生し探し出す事…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more