2014年9月の読書記録

2014年9月の読書メーター読んだ本の数:22冊読んだページ数:7236ページナイス数:186ナイス天空の鷹 風の市兵衛 (祥伝社文庫)の感想5作目は藩の不正により誅殺された息子の親が上府し市兵衛を雇い市兵衛と不正を暴くと言う話でした。前の巻でも書みました藩の監察は大目付の仕事従って兄や弥陀ノ介の出番はありません。最後は雇い主と市兵衛が…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2014年8月の読書記録 No,2

父子凧―はぐれ長屋の用心棒 (双葉文庫)の感想9巻目は時服御用達を争う呉服屋と御納戸役の勢力争いに纏わる話です、時服御用達の呉服屋の番頭が殺され、続いて御納戸同心として出仕する源九郎の息子の俊之介と上司が襲われるという事件が起き、源九郎は息子の事だけに放って置けなく、はぐれ長屋の5人衆が事件解決に乗り出します。しかしこの小説の金銭感覚は…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2014年8月の読書記録 No,1

2014年8月の読書メーター読んだ本の数:28冊読んだページ数:8607ページナイス数:379ナイス駐在刑事の感想先日読み終えた「尾根を渡る風」はシリーズの2巻目だったので早速1巻目を入手しました。やはり連作形式の短編6話で構成されています、愛犬のプールと出遭うきっかけや江波と遼子がお互いに気になる存在となる出会いなどが扱われていますが…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2014年7月の読書記録 No,2

包丁人の首-口入屋用心棒(22) (双葉文庫)の感想直之進の師匠になった仁埜丞と今回の剣客とは仁埜丞が尾張徳川家に仕えていた頃からのライバルで、この巻で対決が実現しますが仁埜丞まで卑怯な手により怪我をしました。前巻から登場した三千石の旗本のじゃじゃ馬姫助けもあり、皆の協力によりこの剣客を片付けることが出来ました。今回は佐之助は怪我で登場…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2014年7月の読書記録 No,1

2014年7月の読書メーター読んだ本の数:29冊読んだページ数:9179ページナイス数:308ナイス妾屋昼兵衛女帳面 五 寵姫裏表 (幻冬舎時代小説文庫)の感想4巻目は新左衛門の想い女「八重」が期間限定で大奥に入り込み、側室同士の争いで側室の姫が毒を盛られたり命を狙われたのを助ける所まででしたが、この巻でその争いを治めて八重は新左衛門が…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2014年6月の読書記録 No,2

2014年6月の読書メーター読んだ本の数:33冊読んだページ数:11195ページナイス数:251ナイス運命のひと姫は、三十一 (6) (角川文庫)の感想静湖姫の38万年4千年に一度のモテ期は一気にしぼんでしまったようで、坊城春彦は駆け落ちする、空太郎は平戸へ行くなど、静湖姫に気があった回りの独身男性がどんどん片付いてしまいます。静湖姫の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2014年6月の読書記録 No,1

2014年6月の読書メーター読んだ本の数:33冊読んだページ数:11195ページナイス数:251ナイス運命のひと姫は、三十一 (6) (角川文庫)の感想静湖姫の38万年4千年に一度のモテ期は一気にしぼんでしまったようで、坊城春彦は駆け落ちする、空太郎は平戸へ行くなど、静湖姫に気があった回りの独身男性がどんどん片付いてしまいます。静湖姫の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2014年5月の読書記録 No,2

雪融けの夜 八丁堀育ち3 (朝日文庫)の感想どうなることかと思った2巻目のラストですがく3巻目冒頭で穏便に治めてくれました。以前青少年向けと書きましたが、この3巻目ではそお印象がもっと強くなりました、14歳の少年、少女が将来にどんな希望を抱き、日々悩みながら生きていく養子が書かれているのですが、それは正しく現代の少年少女にも当てはめるこ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2014年5月の読書記録 No,1

2014年5月の読書メーター読んだ本の数:33冊読んだページ数:10247ページナイス数:304ナイス願の糸 立場茶屋おりき (角川春樹事務所 時代小説文庫)の感想文庫書き折氏の連作シリーズ小説もいろんな形態がありますが、この「立場茶屋おりき」のような、普段の生活を扱ったシリーズ物は物語の展開とか登場人物の成長のような早く続きが読みたい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2014年4月の読書記録 No,2

追憶の夜想曲の感想弁護士「御子柴礼司が活躍する「贖罪の奏鳴曲」の続編にあたる小説です、贖罪の奏鳴曲では御子柴の生い立ちにページが割かれていて、その意味は充分汲み取れたもののちょっとうんざりだったのですが、この本はいきなり過去の御子柴の殺人事件から始まります。そして殺人事件の弁護依頼へと話が進みますが、最後になって冒頭のシーンが生きて来る…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2014年4月の読書記録 No,1

2014年4月の読書メーター読んだ本の数:28冊読んだページ数:8742ページナイス数:224ナイス後見の月―鎌倉河岸捕物控24の巻 (ハルキ文庫 き 8-44 時代小説文庫 鎌倉河岸捕物控 24の巻)の感想この巻の事件は2つ、一つは無銭飲食の2人組が出回り、追いかけていく内に野州(下野:現在の栃木県)から流れてきた強盗集団の一味と判明…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2014年3月の読書記録 No.2

ひそやかな花園の感想角田さんの本は3冊目ですが、読む度に違う世界と小説のアイデアの素晴らしさに魅入られてしまいます。この本は妊娠しない夫婦や子供が欲しい独身女性が、不特定多数のドナー提供で子供を産み、その子供達の成長の扱った作品です、もちろんフィクションですが登場人物の個々は本当にあった話でも全然違和感を感じさせません。でも暗くて重い話…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2014年3月の読書記録 No,1

2014年3月の読書メーター読んだ本の数:27冊読んだページ数:8557ページナイス数:261ナイス~お髷番承り候 五~ 寵臣の真 (徳間文庫)の感想前巻で松平伊豆が亡くなり重要な後ろ盾を亡くした家綱はちょっとした事から、賢治郎を登場停止にしてしまい二人の間に亀裂が生じます。賢治郎は家綱の信頼を回復すべく養子先の家を出て江戸の街を探索に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2014年2月の読書記録

2014年2月の読書メーター読んだ本の数:21冊読んだページ数:7887ページナイス数:274ナイスオランダ宿の娘 (ハヤカワ・ミステリワールド)の感想葉室さんとミステリが結びつかなくて後回しになってましたが葉室さんの未読もなくなってきたので手に取りました。しかし犯人探しを主眼にした本格ミステリではなくて、霊能力者が登場して事件を予言す…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2014年1月の読書記録

2014年1月の読書メーター読んだ本の数:16冊読んだページ数:5310ページナイス数:189ナイスそれもまたちいさな光 (文春文庫)の感想初読みの作家さんでテレビドラマで観た「八日目の蝉」が良かったので機会があれば読もうと思って悩んだ末に選んだ一冊です。八日目の蝉と全然違って若い人達の異性との出会いと別れの話です、ラジオのパーソナリテ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2013年12月の読書記録

2013年12月の読書メーター読んだ本の数:24冊読んだページ数:7875ページナイス数:174ナイスサッカーボーイズ 卒業 ラストゲームの感想U-15地区予選の途中から始まったこの巻はブロック決勝でいきなり遼介の負傷退場というアクシデントに見舞われました、そして試合も敗戦、監督まで病気で緊急入院してしまいます、夏の大会は監督が入院で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2013年11月の読書記録

2013年11月の読書メーター読んだ本の数:18冊読んだページ数:6502ページナイス数:141ナイス蛮社始末―闕所物奉行裏帳合〈2〉 (中公文庫)の感想このシリーズの特徴は先にも書いたように相棒が商人であること、幕府の木端役人(御家人?)ということで今までより砕けていることですが、御家人ということで剣術の修行に掛けるだけの元手がなかっ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2013年10月の読書記録

2013年10月の読書メーター読んだ本の数:20冊読んだページ数:6554ページナイス数:202ナイス不忘(わすれじ)の太刀―織江緋之介見参 (徳間文庫)の感想1巻目に気が付いて書かなかったことを纏めておきます、まず佐伯さんの「吉原裏同心」とかなりコンセプトが似ています、あちらは将軍が11代家斉でこちらは4代家綱だから時代は100年以上…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

2013年9月の読書記録

2013年9月の読書メーター読んだ本の数:21冊読んだページ数:7849ページナイス数:120ナイスもう一枝あれかしの感想あさのあつこさんの時代小説の新刊が出ているのを知るとやはり読まずにはいられなくなってしまいます、短編が5編収録されていてまとまった内容に仕上がっています、しかし、どう言えばいいのでしょうか適切な言葉が見つかりませんが…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2013年8月の読書記録

2013年8月の読書メーター読んだ本の数:22冊読んだページ数:7365ページナイス数:177ナイスみちのく忠臣蔵の感想相馬大作事件という文政時代にあった事件を扱った歴史小説です、この本を読み終わって創作にしては進行が小説らしくないと思いネットで調べて史実だったことを知りました。先日読んだ「奥右筆秘帳」が同時代の津軽と南部の確執を題材に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more